建築イラストレーターのデスク環境を公開!
手描きパースや建築イラストがどんな画材や機材で作成されるか気になる方も多いと思います。
そこで今回は、グーチョキパースのイラストレーター達が普段どんなデスク環境で制作をしているか?そのこだわりの環境を詳しくご紹介します!建築学生の方、クリエイターの方、そして私たちのクライアントの皆様にとっても、少しだけ制作の裏側を楽しんでいただければ嬉しいです!
グーチョキパース基本セットアップ
手描きパース・建築イラストの制作方法はクリエイターによってさまざまですが、グーチョキパースでは共同作業が多いことから、Windows PC+Photoshop+ペンタブレットを基本の制作環境としております。
PCスペックについては、フォトショップでの重いデータも扱える用、CPU:Intel Core i7以上/GPU:GeForce RTX 4000シリーズ以上/メモリ:32GB以上/SSD:1TB以上としています。
そのうえで、制作スタイルに合わせた個別調整もしており、たとえば 液晶タブレット/板タブレットの選択、PhotoshopまたはCLIP STUDIO PAINTの使用、あるいは iPad+Procreateの併用 など、スタッフ一人ひとりが最もパフォーマンスを発揮できるよう、柔軟にツールをチューニングしています。
社長のデスク、スタッフのデスク、それぞれの個性
それでは実際に私たちが使っているデスク環境をご紹介します!
デスク環境は、人それぞれ、微妙に好みやクセが出ておもしろいものです。
社長 石井翔一朗

メインには 32インチIPSパネルの4Kディスプレイを配置し、左右には 24インチディスプレイを縦置きしたトリプルモニター環境を整えています。
運用としては、メインモニターを制作作業用、左側モニターをメールチェックや資料参照用、右側モニターをチャットツール確認用として役割を分け、広々とした作業領域を最大限に活用しています。
また、肩こり対策の観点から、ペンタブレットは 液晶タブレットではなく板タブレットを採用し、Wacom Intuos Pro M を使用しています。32インチIPSパネル4Kは広々とした画面ながらも高精細なので、もうこれ以外は使えない体になってしまってます。
スタッフ Gさん

ゲーム業界出身のGくんは27インチデュアルモニターに、Wacom Intuos Pro M と Wacom Cintiq 16の併用使い、そして左手デバイスの Razer Tartarus V2 という、こだわりのセットアップ。
液タブと板タブは、「じっくり描きたいとき」「肩を軽く動かしたいとき」といった気分に合わせて使い分けているそうです!

こだわりの左手デバイスはRazer Tartarus V2 キーの割り当てが多く、使いやすいとのこと。
スタッフ Hさん

スタッフHさんは、27インチデュアルモニターにWacom Cintiq 22 FHD を使用し、広大なパースの構図づくりから、緻密な描写まで、幅広い表現を一つの大きな画面で横断的に行っています。入社して初めての左手デバイスでしたが、TourBox Liteを使いこなしています!

さらなる作業効率化のために、キーボードのFキーへアクションやショートカットを割り当てて使用しています。これにより、よく使う操作を素早く実行でき、制作のスピードが向上します。
良いデスク環境は、良いパースをつくる
気持ちよく作業できる環境を整えることが、作品のクオリティ向上にもつながります。
グーチョキパースでは、制作スタッフたち一人ひとりが作業効率とクオリティを最大化できるよう、モニター構成から、液晶・板タブレット、ペイントソフトウェア、左手デバイス等を適切に選定・調整しています。
良い作品は、良い制作環境から生まれるとも考えており、見る人の理解を助け、プロジェクトの価値を効果的に伝える一枚をお届けするためにも、制作環境への飽くなき追及は続いていくのです、、、!

