スリランカ 泊まってほしいホテル①ヘリタンス・カンダラマ | グーチョキ・タイムス

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スリランカ 泊まってほしいホテル①ヘリタンス・カンダラマ

#スリランカ#ヘリタンスカンダラマ#建築探訪#旅

こんにちは。スタッフのコハルです。2回にわたるモンゴル編に続き、今回は2024年3月に旅したスリランカのホテルについて紹介します。

スリランカを訪れた理由は、スリランカ出身の建築家であるジェフリー・バワの建築を見るためです。バワは、スリランカを代表する建築家で、トロピカル・モダニズムの第一人者として、アジアンリゾートホテルなどを手掛けました。スリランカのいたるところにバワの手がけたホテルを中心とした建築が点在しています。その中でも特に知られていて世界中から観光客が訪れるヘリタンス・カンダラマについて今回は紹介します!

ヘリタンス・カンダラマ

バワの最高傑作と名高いヘリタンス・カンダラマは岩肌に沿うようして建ち、自然と一体化したような建築として有名です。世界中から観光客が訪れますが日本ではあまり知られておらず、日本人観光客はかなり少ない印象でした。バワによるホテル建築は西南海岸に多く存在しますが、唯一内陸に建てられたのがこのヘリタンス・カンダラマです。

立地

ホテルはダンブッラ近郊の森の中に位置し、湖とジャングルに囲まれた静かな環境です。世界遺産の石窟寺院にもアクセスしやすく、観光の拠点としても便利なロケーションです。国としてはスリランカの中央部にあたります。私はヘリタンス・カンダラマの北側に位置するシギリヤという街で一泊してからトゥクトゥクで訪れました。

料金の目安

宿泊料金はシーズンや部屋タイプによって変動しますが、1泊・ひとりあたりおよそ15,000円〜40,000円前後が目安です。高級リゾートの中では比較的幅があり、選ぶプランや時期によってはコストを抑えた滞在も可能です。

建築

ヘリタンス・カンダラマは建築が森に飲み込まれるような外観と、もともとそこにあった岩がエントランスや廊下でむき出しになっているような建築内部が特徴です。

到着と同時に手渡された花

全152室の客室は半屋外の廊下で繋がっており、自然だけでなく猿や鳥、リスなどの野生動物との距離が近くて鳴き声がよく聞こえました。それなのに、広大なホテルに宿泊客の部屋を分散させているからか、共用空間は静かで荘厳な雰囲気で森の中を探索しているような気分でした。

湖を望むプール。プールの縁がなく、前方の湖や海に境界線が無く繋がるこのインフィニティ・プールは、今ではラグジュアリーホテル等でよく見られますが発明したのはジェフリー・バワです。プールに入ると、湖側に向かって足がつかなくなるほど深くなっているので目線は水面に近づき、インフィニティを感じるように設計されていました。

食事

朝と夜のビュッフェはもちろん食べて欲しいですが、私が感動したのはランチコースです。昼前に到着してしまいチェックインまで時間があったのでおすすめされてホテルのメインのレストランで食べました。前菜、スープ、メイン、デザートがついてなんと2,400円程(2024年当時)。それでいてめちゃくちゃ美味しくてボリューミーで、移動疲れで腹ペコだったので大満足でした。

メインのステーキ 
夜のビュッフェ
朝のビュッフェ

おわり

私はヘリタンス・カンダラマには2泊しましたが、早く到着すれば一泊でも楽しめると思います。もし時間に余裕があるなら3泊しても飽きないと私は思います。

鳥の鳴き声を聞きながらプールに入って夕暮れの湖を眺める、そんな時間を過ごしに是非行ってみてください!

次回は海辺のリゾートホテル、ジェットウィングライトハウスを紹介します!


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この記事の著者

コハル

大学では建築を学び、大学院ではテキスタイルアートを研究していました。現在はグーチョキパースでイラストレーターをしながら、並行して自身のアーティスト活動も行っています。趣味は旅行です。

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