イラストレーター父ちゃんの車選び放浪記
1児の父イラストレーター、めちゃくちゃ悩んだ車選びの話
こんにちは。
1児の父をやっているイラストレーター ゲンスケです。
最近、わが家でずっと話題になっているのが「初めての車どうする?」問題。
娘も少しずつ大きくなってきて、近所だけじゃなく、郊外の大きな公園やショッピングモールにも連れて行ってあげたいなと思うようになりました。
そうなると、今の生活スタイルにちゃんと合った車が欲しくなるわけで。
今回は、そんな流れで本気で悩んだ車たちの話を書いてみます。
※本記事はスタッフの私的な体験・感想を中心とした内容です。
メーカー・車種に対する評価が個人の視点によるものであり、当社としての公式見解を示すものではありません。
今回の車選びの条件
まずは、わが家の前提条件から。
- 予算は 150万円くらい
- 乗りつぶすにしても、途中で乗り換えるにしても
月2万円くらいの車体価格に収まること - 妻の強い意向により スライドドアは絶対
- 子ども+たまに祖父母も乗せる
- なので荷室が広い or 3列シートが理想
この条件で出てきた候補がこちら。
ルーミー/エスクァイア/シエンタ/フォレスター/ソリオ/フリード/セレナ
順番に見ていきます。
ルーミー|安心感はあるけど、ちょっと惜しい
ルーミーは、やっぱりトヨタ車という安心感が大きいです。
排気量のわりに室内がかなり広くて、街乗りメインならとても使いやすそう!
税金が安く済むのも嬉しいポイントなんですが、
家族を乗せて高速道路を走ることを考えると、正直ちょっとだけパワーが心もとない気もしました。
荷台も悪くはないんですが、ベビーカーやら子ども用品やらを積むと「もう少し余裕ほしいな」と感じそうです。
エスクァイア|正直、憧れはある
これは完全に個人的な話なんですが、
親や叔父がノア・ヴォクシーに乗っていたので、「自分もこの兄弟車に乗りたい」という謎の憧れがあります。
ミドルサイズミニバンだけあって、3列シートの余裕や積載力は文句なし。
トヨタ車だし、用途としてはかなり安心感のある一台。
ただ、中古でもそれなりに値段がするんですよね。
月2万円の枠に収めるには「5年以上トラブルなく乗る前提」になるのと、
コンパクトカーに比べると税金もちょっと高め。
憧れと現実の間で揺れました。
シエンタ|理屈ではかなり優秀
シエンタもトヨタの3列シートミニバン枠。
排気量が抑えられているので、ミドルサイズミニバンより税金が安いのがありがたいです。
3列目を床下に収納できるので、
人を乗せる日・荷物を積みたい日を切り替えられるのがかなり便利。
…なんですが、これは完全に好みの問題で、
丸っとした見た目やカラーリングがどうしても刺さらず。
「頭では良いと分かってるのに心が動かない」タイプの車でした。
フォレスター|いつかは絶対乗りたい
唯一スライドドアじゃないんですが、どうしても外せなかったのがフォレスター。
単純にスバルのデザインが好きです。
子供を乗せるなら安全性が少しでも高い車をと見つけたのがフォレスターでした。
年末ギリギリに人生初の試乗をしたのも良い思い出で妻も気に入っていました。
乗った瞬間「これは良い車だな…」と素直に思いました。
ただ、やっぱり価格は高め。
今回は見送りで、「もっと稼げるようになった未来の自分への宿題」になりました。
ソリオ|子育て世帯の隠れエース
ソリオは、調べれば調べるほど評価が上がった一台です。
コンパクトカーなのに、とにかく室内が広い。ほんとに広い。
人を乗せても荷台にしっかり荷物が積めるので、
子育て世帯にはかなり相性がいいと思います。
燃費も良くて税金も安い。
全体のバランスがめちゃくちゃ良い車です。
ただひとつだけ、後席の横幅が少しタイトなので、
チャイルドシート+大人4人はちょっと厳しそう。
ここを許容できるなら、正直「ソリオで決まり」だと思いました。
フリード|良い車なのは分かる
フリードはホンダの3列シートミニバンで、
よく「フリードかシエンタか」で比較される定番車種。
税金も抑えられて、3列目の使い方次第でかなり融通がきく、
本当に優等生な車だと思います。
ただこちらも、性能は申し分ないんですが、
デザインが自分にはあまり刺さらず、最後の決め手に欠けました。
セレナ|条件が合えばかなりアリ
セレナは日産のミドルサイズミニバン。
中古車市場を見ると、100万円台でも装備や年式を考えると「え、安くない?」という車が多いです。
初期費用を抑えてミニバンに乗りたい人には、かなり現実的な選択肢だと思います。
中古車相場が低い要因として会社の経済状況や人気車種なので流通量が多いのも理由のひとつみたいですね。
中古車を調べて気づいたこと
今回いろいろ調べてみて思ったのが、
「車の寿命って、昔言われてたのとちょっと違うな」ということ。
よく「10年・10万キロ」って聞きますが、これは主に「タイミングベルト」という部品が10年10万キロで切れてしまうという現象からきているようです。切れてしまうと直すのに何十万も掛かるため乗り換えタイミングとして車の寿命とされてきたようです。
今では切れることのない「タイミングチェーン」が主流になり他の部分をちゃんとメンテナンスしていれば20年・20万キロ走ることも珍しくないそうです。
トヨタ車が丈夫なのは有名ですが、メンテナンスをしていなければ壊れますし
結局どのメーカーでも、扱い方次第なんだなと感じました。
さいごに
車選びって、スペックや数字だけじゃなくて、
家族の生活とか、気持ちの部分もかなり大きいなと思います。
まだ答えは出ていませんが、
この悩んでる時間も含めて、今のわが家らしいなと感じています。
同じように子育てしながら車選びで悩んでいる人の、
ちょっとした参考になればうれしいです。

