本格的な洞窟探険!愛知のガチ洞に行ってきました
こんにちは。スタッフのチヒロです。
7月にスタッフのジョージさん・ヒカルさん、計6名で「洞窟探険」に行ってきました!
今回は探険の状況を臨場感たっぷりにお届けします!
なぜ洞窟探険?
私が大学時代に洞窟を探険するサークルに入っており、社会人になってからももう1回行きたい!とずっと思っていました。
そこでみなさんにお声がけしたところ、なんと頼もしい6人ものメンバーが!

まず、私たちが行ける洞窟には2つの種類があります。
①観光洞…私服で気軽に入ることのできる整備された洞窟
②ガチ洞(がちどう)…つなぎにヘルメットで本格的に探険する洞窟
今回、私たちは「ガチ洞」に行きました!
関東から行けるガチ洞は?
今回は関東から行きやすい、愛知の東栄町にある洞窟に行くことに決めました。
新横浜駅に集合し、車で片道3.5時間で行くことができます。
洞窟探険で大変なのは装備をそろえることなんですが、
今回は洞窟探険ツアーを開催しているasobibitoさんのツアーに参加し、装備はまるっと貸していただきました。
〇今回参加したツアー→https://asobibito.info/free/caving
装備はつなぎにヘルメット、長靴。ライトを頭につけて、探険隊のかっこうです。
洞窟内の気温は年中通して10℃前後。真夏ですがしっかり着込んで向かいます。

いざ、洞口へ!
装備に着替えて、洞口に向かいます。
森の中をしばらく歩いたら、たどりつきます。
洞口は岩間が木製の扉で閉じられた、物々しい雰囲気。中から冷気が漂ってきます。

洞窟探険はとっても楽しいアスレチック!
さっそく洞窟探険のはじまりです。
洞窟探険は狭いところを匍匐前進したり、高いところをクライミングしたりする、とっても楽しいアスレチックです。
今回はそのアスレチックの難所をイラストとともに紹介します。
難所① 2mの崖を手場足場を確保しながら降りる!
はじめの難所は、2mの崖を手の置く場所・足の置く場所を確認しながら降りる場所です。
あたりは真っ暗で光源は頭のライトだけ。手場足場を見つけるのが意外と難しいです。
先に下に降りたひとが「もっと右!」「もっと左!」と指示を出し、一歩一歩降りていきます。

難所② チューブ状の滑り台をチムニーで降りる!
まず、「チムニー」とは、摩擦によって体を固定して移動する洞窟探険の技です。
「腕2本」や「足の裏と背中」といった2点以上で摩擦をかけることで、滑らず自在に動けるようになります。

この難所はひとがぎりぎり通れるくらいの下り坂のチューブを、腕2本のチムニーで降りていく場所です。
これは、ぬるぬると思い切っていくのがよし。
難しいのが意外と最後。足元が見えない状況の中、足がつくかつかないかの高さがあります。先に降りたひとが「足つくよ」と言ってくれなければ、結構怖いです。

難所③ 全身水没!匍匐前進で進む狭所
最後で最難関のこの場所は、匍匐前進で下り坂を進み、最底部が水たまりになっていて、全身水没するというところです。
洞窟の気温は10℃。冷たい水にダイブするのは勇気がいります。みんな叫びながらずぶぬれになっていました。

最後に地底湖へ!
洞窟内にある湖、地底湖。この洞窟の見どころに最後に行くことができました。
ライトで照らすと透き通った青!
地底湖の水をみんなで「地球飲み」してまろやかな自然の水をいただきました。
これでこの探険はおしまいです。

みんなどろどろで達成感!

探険後は川で洗濯→温泉で生き返る!
どろどろになった装備は川で洗濯します。
夏真っ盛り、森の中の清流で泥を落とすのはとっても気持ちがいい!

そして、シメには温泉であたたまります。
東栄町の大きな温泉施設、とうえい温泉 花まつりの湯にいきました。
探険後に温泉に入るために洞窟に行っている、と言っても過言ではない至高の時間です。
おわりに
東栄町の洞窟は洞窟探険のいいところがぎゅっとつまった空間で大満足でした!
私以外ガチ洞初体験のみなさんでしたが、とっても楽しく探険することができました。
洞窟には今回紹介しきれなかったもっといろいろな楽しさがあります。そんな楽しさを1枚の絵に詰め込んだイラストがこちら!

今回はレベル1での参加だったから、次はみんなでレベル2へ!
ガチ洞初体験・ヒカルさんの感想
いきなりの匍匐前進にびっくり!本格的でびっくり!
全身使うこと、そして空間が3Dであることが楽しすぎました!
