イラストレーターVSパティシエの異色のボクシングスパーリング大会レポ | グーチョキ・タイムス

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イラストレーターVSパティシエの異色のボクシングスパーリング大会レポ

#ボクシング

こんにちは!グーチョキパース代表のショウイチロウです!
今回は、僕が“ボクシングのスパーリング大会”に初出場したときのレポートをお届けします!

そしてタイトルにもある通り、今回の対戦相手はまさかの「パティシエ」
しかも──僕が普段からケーキを買いに行くケーキ屋さんの店長さんだったのです。

「なぜその組み合わせ!?」という感じですが、、、異業種社長同士のスパーリングの裏側へ迫ります!


なぜスパーリング大会に出ることになったのか

ボクシングを始めた背景として過去記事を紹介します!

「なぜ大会に出ようと思ったのか」

実は、過去にキックボクシングで一度だけ試合経験がありました。そしてボクシングを始めて、数か月経ち、もともと熱しやすい性格もあってか「やっぱり試合に挑戦してみたい!」という気持ちが沸々と高まっていきました。

ちょうど僕が通っている ASBボクシングクラブ横浜 では「プレボクシングスパーリング大会」という大会を主催し、定期的に開催しておりましたので、会長に相談したところ出場許可をいただけました。

「減量について」

とはいえ問題だったのが体重。ここ2年ほど運動不足と食べ過ぎが重なり、60kgからまさかの86kgになっていた…。まずは試合の土俵に立つための減量とダイエットが必要でした。
今回挑戦したのは 69.8kg・スーパーウェルター級。そこに合わせるため、食事管理とカロリー計算とトレーニングを徹底し、約16kgの減量に成功。ようやくスタートラインに立つことができました。
※僕はスイッチが入っているかいないかで60~90kgの体重を行き来するタイプの人。

SimpleDietというアプリで毎日の体重を記録する様子

対戦相手は “ケーキ屋の店長” だった

階級と試合日が決まり、あとは対戦相手の決定を待つのみ。
しかしなかなか同階級の選手が見つからず、やきもきする日々、、、。
そんな中、ついにプレボクシング協会からマッチメイキングの案内が届きました。

対戦相手のリングネームは――

「パティシエ MAKOTO」

どんな相手なのか少しでも情報を得ようと、妻がgoogle検索とSNS検索を総動員してリサーチ。
その結果なんと、我が家が以前から足繁く通っているケーキ屋【アンプリュースの店主・山浦誠さんであることが判明。

地元ではいつも行列していて、[出没!アド街ック天国]でも紹介されるほどの人気店です。
「まさか、いつも通ってる、あの可愛らしいケーキ屋さんの代表とリングで向き合うことになるとは…」

アンプリュースの可愛らしい外観
圧巻の品揃え

試合前の空気感

そして迎えた試合当日。
会場には、各地のジムから選手たちが集まり、独特の緊張感が漂っていました。
互いに無言で力量を測り合うような視線が飛び交っており、ハンター試験会場に迷い込んしまったようでした。

控室にいる全員が強そうに見える、、、。(イメージ図)

緊張と高揚が入り混じる、、、
試合が近づくにつれ、胸の奥がザワザワしてきました。

緊張、ワクワク、そして少しだけ逃げ出したい気持ちも――その全部が混ぜ合わさって、自分でもうまく言葉に言い表せられないような、そんな感情が渦を巻き、非日常に足を踏み込んでいくような独特な気持ちがしました。


入場〜いよいよリングへ──1ラウンド目

選手入場。

プレボクシングスパーリング大会では、入場曲を流してもらえます。
ずっと入場曲にしたいと思っていたGOING STEADY「BABY BABY」
峯田の叫び声は僕を奮い立たせてくれる。

-リングコール-
「昼は絵描き、夜は殴り合い、闘うイラストレーター……山下~ 翔一朗〜!」

緊張と照れ隠しのせいで、ふざけたポーズをとる様子

拍手と歓声の中、ゴングが鳴り響く。

まずはお互いにジャブの差し合い。静かな立ち上がり、探り合いの時間。

僕はジャブで牽制しながら、上下への打ち分けを意識、右ストレートを狙っていきます。

しかし、向こうの方が上背がある分、リーチが長い。踏み込もうとするたびに、カウンターをうまく合わせられてしまう。

タイミングよく合わせられてしまう様子

1ラウンド終了。
プレボクシングスパーリング大会では2分2Rでのポイント制で、1ラウンド終了後に互いのポイントがアナウンスされます。
パンチがヒットしたら1ポイント、スタンディングダウンで3ポイント、ダウンで10ポイントと、どんどん加点していく方式です。

そして1ラウンド終了後のポイントは———

パティシエMAKOTO 9ポイント

山下翔一朗    6ポイント

3ポイントのビハインド。でも、まだ終わっていない。こちらも一応6ポイントは取れている。
後半に全てを賭けていきます。


最終ラウンド──2ラウンド目の攻防

2ラウンド目のゴングが鳴る。
最後の2分間。逆転するなら今しかない。

前半の負け分を取り返そうと前に出ますが、相手は冷静でした。

距離を取られながら、じわじわと削られていく。肺が熱く足が重い。それでも前に出るしかない。
ポイントを取り返すために最後の力を振り絞りラッシュを仕掛けにいく。

しかし、疲れが積み重なったのその瞬間——
試合終了直前、クリーンヒットをもらってしまいスタンディングダウン……

そして最終ラウンド終了、、、。

最終結果が読み上げられます。

パティシエMAKOTO 20ポイント

山下翔一朗     9ポイント

完敗だった。

悔しさのせいか、お辞儀の低い僕

さいごに、、、

試合は負けてしまいましたが、リングで本気で相手と向き合えたことは、とても良い経験となりました。

そして、この後も1ヶ月ごとに試合を重ねたのですが、続く2戦も敗北……。
最近では大会への出場はお休み中ですが、仕事が落ち着いてきたらまた再チャレンジしていきたいと思います!

そして【アンプリュース】の紹介もさせていただきます!
横浜市南区・六ツ川の住宅街にひっそりとたたずむフランス洋菓子店【アンプリュース】は、地元で親しまれているあたたかい雰囲気のケーキ屋さんです。
京急「弘明寺」駅から歩いて行ける場所にあり、ショーケースには季節のフルーツを使ったケーキやチョコレートケーキ、タルトがずらっと並んでいて、思わずどれにしようか迷ってしまいます。

店内には、ケーキはもちろん、マカロンや焼き菓子など約70種類ものフランス菓子なども揃っていて、ちょっとしたおやつから手土産、バースデーケーキまで幅広く使えるのがうれしいところです。 なかでもタルトの評判が高く、ベリーやチョコレート、旬のフルーツを合わせた色とりどりのタルトは、見ても食べても楽しい!

お値段も手に取りやすく、ボリューム感がありつつデコレーションも華やかなケーキは、幅広い世代に支持されています。 「地域の人に喜んでもらえるお店」を大切にしていて、日常にちょっとした特別感をプラスしてくれる、まさに“街のフランス菓子屋さん”といった存在です!

アンプリュース-WEBサイト
https://unplus-cake.com/

アンプリュース-インスタグラム
https://www.instagram.com/unplus.cake/

テラスもお洒落

僕の通うボクシングジム ASBボクシングクラブのご紹介も。
ASBボクシングクラブ横浜は「ボクシングで遊ぶ」をコンセプトに掲げた、ゆるくアットホームな雰囲気が魅力のボクシングジムです。鴨居本店と横浜店の2店舗を展開しており、やさしいトレーナーが丁寧にサポートしてくれるため、未経験者やシニア、女性も安心して通えます!
https://www.asb-boxing.jp/

今回僕の出場したプレボクシングスパーリング大会についても。
プロでもアマチュアでもない、「プレボクシング」という新しいボクシングの形があります。日頃の運動としてボクシングを楽しむ一般の方(プレボクサー)が、本物のリングで試合を体験できる大会。同じような経験値の選手同士でマッチメイクされるので、初めてリングに上がる方も安心して挑戦できます。自分の名前がコールされ、好きなテーマソングで入場する——そんな特別な体験が、ここで叶います!
https://www.preboxing.jp/


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この記事の著者

山下 翔一朗

株式会社グーチョキパース代表取締役/1988年埼玉県川越市生まれ。小さいときから絵を描くことが好きで、美術高校・美術予備校・美術大学で、美術やデザインの基礎を学ぶ。多摩美術大学を中退後、日建設計イラストレーションスタジオにて10年間、手描きパース制作に従事し、数多くの大規模プロジェクトに携わる。その後独立し、株式会社グーチョキパースを設立。手描きパースや建築イラストを、設計事務所、不動産開発会社、広告企業など多様なクライアントへ作品を提供している。

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