イラストをまとめる「塊のルール」
こんにちは!スタッフのジョージです!
皆さんお絵描きしてますか!!
イラストを描いていて、
「なんとなくまとまりがない」「情報量は多いの見栄えしない」
と感じたことはありませんか?
その原因の多くは、「塊」の作り方にあります。
イラストは、さまざまな要素の集まりでできています。
その集まり方にルールがあるかどうかで、見やすさや完成度は大きく変わります。
今回は、私が制作で意識している。
「塊のルール」を紹介します。
塊とは何か
この記事で言う「塊」とは、複数の要素がまとまって一つの形として認識される状態のことです。

イラストでは構図や装飾など、ほぼすべてを塊として捉えることができます。
ただし、ただ集めるだけでは塊にはなりません。
ルールがないまま集めると、逆にバラバラに見えてしまいます。
塊を作るための3つのルール
綺麗な塊を作るために必要なのは「ルール」です。
ここからは、実際に私が意識している3つのルールを紹介します。
①似たものを集める
似た形や、同じベースのものをまとめる方法です。

例えば、少し高さが違う建物や、森、人混みなどを描くときに使います。
重要なのは、大きく逸脱したものを混ぜないことです。
このルールを使うと、自然でまとまりのある塊を作ることができます。
住宅街や人混みなどの表現に特に有効です。
②大きなものに小さなものをまとわせる
大きなものの周辺に小さいものを設置する方法です。

装飾などで情報量を増やしたいときや、見やすい構図を作るときなどに使いやすく、応用しやすいルールです。

絵のメインやその周辺にこれを置くことによって視線を誘引したり、
逆に置かないようにして目立たせなくすることもできます。
町や森などの塊のアクセントにも効果的で、イラストの完成度をグンと上げてくれます。
③ 同じ形・一定に変わるものを整列させる
同じもの、または規則的に変化するものをきれいに並べる方法です。

住宅地の配置のアクセントや、ビルの窓、信号機など、身近なところでも多く見られます。
このルールはほかに比べて視覚的に分かりやすく、絵に、リズムやアクセントを生みます。
ただし使いすぎると単調に見えたり、柄っぽくなってしまうため、イラストによって用量を使い分けましょう。
まとめ
イラストは塊で、塊はルールです。
・似たものでまとめる
・大小でまとめる
・同じものでまとめる
この3つを意識するだけで、イラストの見え方は大きく変わります。
あとがたり
今回紹介した塊のルールはあくまでも、私が考えるルールです。
絵は自由!絶対の正解はありません!
だからこそ自分でルールを持つことが大切です!!!
良いルールができると、お絵描きはぐっと楽しくなります。
ぜひ皆さんも、ルールを作って遊んでみてください。
ではまた!
