はじめまして、オフィス犬ハルタです!
最近、グーチョキパースでは新しいメンバーがオフィスに加わりました。
……といっても、新しく入社した社員ではありません。シェットランド・シープドッグの「ハルタ」です。
最近犬を飼い始め、ハルタと一緒にオフィスへ出社させてもらっています。
この記事では、どうして犬をオフィスに連れて行くことになったのか、実際にどのような環境で過ごしているのか、犬がいることでオフィスにどんな変化があったのかなど、実際の「犬連れ出社」の様子をご紹介します。
ハルタのプロフィール

- 犬種:シェットランド・シープドッグ(シェルティ)
- 性別:オス
- 年齢:4か月
- 体重:7kg
- 体長:約70cm
まだまだ成長途中の子犬です。これからどこまで大きくなるのかも楽しみです。
なぜ犬と一緒に出社することになったのか?
きっかけのひとつは、社長がもともと「オフィスに犬がいるのもいいな」と考えていたこと。
そしてもうひとつ大きかったのが、普段から私が会社で「これやってみたい!」「あれやってみたい!」と話していたことです。
以前から「将来、犬を飼いたい!」と話していたものの、お世話する時間や住む場所、仕事との両立など、いろいろなことを考えていました。
そんな話を何気なくしていたところ、
「オフィスに出社してもいいよ」
「会社にタイルカーペット敷こうか」
「犬のスペースはここを確保しようか」
と、どんどん具体的な話が進んでいきました。
引っ越しについても相談に乗ってもらい、会社から徒歩2分ほどの場所に住むことができたことで、犬との生活と仕事を両立しやすい環境が整いました。
スタッフたちも犬の出社に快く同意してくれ、室温の調整やしつけなどにも協力してくれています。今ではみんなにたくさん可愛がってもらっています。
グーチョキパースでは、スタッフの「やってみたい」という希望に柔軟に応えてくれる場面がたくさんあります。
今回の犬連れ出社もそうですが、やってみたいことが実現するまでのスピードが半端じゃない会社です。
犬連れ出社のために準備したこと
犬と一緒に働くためには、安全に過ごせる環境づくりも必要です。
私の席の横にはハルタ専用のケージを設置し、仕事中は基本的にそこで過ごしてもらっています。
シェルティは暑さに弱いため、周りの了承を得て室温を22-23℃にしています。
また、子犬は何でもかじってしまうので、ケージ周辺の配線にはカバーを取り付け、危険なものを届く場所に置かないようにしています。ケージの外に出すときも、必ず見守れる時間にしています。
さらに、滑って足を痛めないよう、オフィスの床にはタイルカーペットを敷きました。お昼休みにはケージから出して、オフィスの中を走り回って遊ぶこともあります。

シェルティはオフィス犬に向いている?
シェルティは知的で人とのコミュニケーションを好む一方、牧羊犬らしく周囲の動きや音に敏感で、警戒して吠えやすい一面もあります。
そのため、「シェルティだからオフィスに向いている」とは一概には言えません。犬種の特徴だけでなく、その子自身の性格や環境への慣れが大切だと思います。
ハルタは人懐っこく、子犬にしては比較的落ち着いた性格です。そのため、オフィスでも過ごしやすいのだと思います。
小さいうちからオフィスに出社して環境に慣れさせたり、家ではさまざまな環境音を流したりして、少しずついろいろな音や人に慣れてもらっています。
オフィスでは普段どう過ごしている?
出社前には40〜50分ほど散歩をし、家の中でも遊びやしつけの練習をしています。
出社後は、午前中はケージの中でお昼寝。お昼休みにはオフィスで遊び、午後は知育おもちゃで遊んだり、ミルクを飲んだり、眠くなったらまたお昼寝しています。
仕事の合間にはスタッフたちも遊んでくれます。
来客やオンラインミーティングなど、静かにしていてほしいときには、ふやかしたドッグフードを詰めて冷凍した「コング」という知育おもちゃを使っています。これに夢中になって、45分ほど静かに過ごしてくれます。

犬がいることで、オフィスはどう変わった?
犬がいることで一番変わったと感じるのは、オフィスの空気が少し柔らかくなったことです。
パソコンに向かって黙々と作業している時間が長い仕事ですが、ハルタが寝返りを打ったり、しっぽを振ったりするだけで、「かわいいね」と自然に会話が生まれます。
スタッフ同士の何気ない会話が増えたり、ちょっとした休憩のきっかけになったり、仕事の合間の癒やしにもなっています。
また、スタッフそれぞれの動物との接し方を見ることで、今まで知らなかった一面を知ることができたのも面白い変化でした。

ハルタにとっても社会経験の場
子犬の時期は、人や音、さまざまな環境に慣れていく大切な時期です。
オフィスには、キーボードを打つ音、スタッフの話し声、電話、プリンター、来客や人の出入りなど、家庭とは違うさまざまな刺激があります。
こうした経験を少しずつ積めることは、ハルタにとっても良い社会経験になっていると思います。
もちろん、無理をさせることはせず、疲れているときはしっかり休ませるなど、様子を見ながら慣れてもらうようにしています。
仕事と犬のお世話、両立は大変?
正直なところ、子犬のうちは楽なことばかりではありません。
いたずらしていないか、トイレのタイミングは大丈夫か、鳴いていないか……仕事をしながら気を配ることもたくさんあります。
最初のうちは、仕事と犬のお世話を同時にすることに慣れておらず、なかなか疲れることもありました。
それでも、一緒に出社できるからこそ、仕事をしながらハルタの成長をそばで見守れるのは大きなメリットです。
会社と家が近いこともあり、散歩や休憩などにも対応しやすく、少しずつ「一緒に働く」ことにも慣れてきました。
さいごに
犬と一緒に働くようになって、オフィスに新しい会話や笑顔が増えました。
もちろん、犬を連れてくるからこそ、安全面や仕事への影響、周囲への配慮など、気をつけなければならないこともあります。
それでも、スタッフみんなでハルタの成長を見守りながら、「こんなことができてきた」と共有できるのは、とても楽しいものです。
まだ4か月のハルタは、これからどんどん成長していきます。
これからも、ハルタにとってもスタッフにとっても過ごしやすいオフィスを作りながら、一緒に成長していけたらと思います。
グーチョキパースにお越しの際は、タイミングが合えばハルタがお出迎えするかもしれません。
これからのハルタの成長も、ぜひ温かく見守ってください。

