「ツキイチマイモリプロジェクト」流山市の土中環境改善ワークショップに参加してきた

こんにちは!グーチョキパース代表のショウイチロウです!
今回、千葉県流山市で開催されている「ツキイチマイモリプロジェクト」の土中環境改善ワークショップに参加してきました!
こちらプロジェクトは、Social Green Projects in NAGAREYAMA代表の伊藤奈未さんが主催する取り組みで、「自分ゴトに使える森が近くにあったらいいね」をテーマに、さまざまな里山活動が行われています!
■ツキイチマイモリプロジェクトとは
月に一度、里山を「マイモリ(自分ごとの森)」としてひらき、人と森をつなぐイベントを開催しています。イベントをきっかけに、日常利用など継続して森と関われるプログラムもご案内しています。
主なプログラムはこちらの2つ
- 【里山で土の中の改善を学ぼう!WS】
- 【里山のリビング】
「里山で土の中の改善を学ぼう!WS」では、森のお手入れや[土中環境改善][有機土木]について、環境再生医の指導のもと、実際に手を動かしながら学ぶことができます。
「里山のリビング」では、ハンモックやBOOKコーナーなどで思い思いの時間を過ごし、自然の中で本を読んだり、コーヒーを飲んだりと、ゆったりとした時間をくつろぐことができます。
※記事内に虫の写真が掲載されています。
まずは「里山のリビング」で森を楽しむ

開催地に到着後、Social Green Projects in NAGAREYAMA代表の伊藤奈未さん、スタッフ様たちへご挨拶。
奈未さんとは前職が同じで、当時も何度か一緒にお仕事をさせていただきました。現在は独立され、こちらのプロジェクトを中心に精力的に活動をされています。
まずは、「里山のリビング」で森の時間を楽しみます。


森の中でハンモックに揺られたり、コーヒーを飲んだり、虫を見つけたり。

日々の忙しい喧騒から離れ、自然の中でゆったりとした時間を過ごしました。

横断暗渠をつくる
穏やかな朝の時間を過ごした後、いよいよ土中環境改善ワークショップが始まる、、、!
講師には、環境再生医の箕輪直明さんをお迎えし、専門的な内容を分かりやすく教えていただきました。

ワークショップの内容は毎回異なりますが、今回のテーマは「横断暗渠(おうだんあんきょ)」づくりです。
人が歩き続けることで固く締まってしまった森の道に、溝を掘り、炭やワラ、石などを敷き詰めることで、水と空気の通り道をつくる「有機土木」の手法です。



杭を打つことで、雨水を土中のより深い場所へ浸透させます。
土中の水と空気の流れを促し、停滞しにくい環境をつくります。

タコやカケヤなどの道具を使いながら、参加者たちで協力し合いながら作業を進めていきます!



溝に瓦、藁、落ち葉を丁寧に敷き詰めていきます。
なぜ土中環境の改善が大切なのか
今回のワークショップに参加してみて、初めて僕がが意識したのが「土中環境改善」という考え方でした。
土中環境改善とは、土の中を水と空気がスムーズに流れる状態をつくることです。
人の手が入らなくなった里山では、土が固く締まってしまい、水や空気の通り道が失われてしまうとのことです。その結果、木々の根が弱ったり、大雨の際に水はけが悪くなって土砂崩れが起きやすくなったりします。
そこに、水と空気の通り道を整えることで、木々は元気を取り戻し、微生物や小さな生き物も活発になります。

森全体が健全な状態を保つために、土中環境の改善が重要なのだと知りました。
こちらのワークショップでは、そうした考え方を座学だけでなく、実際に体験しながら楽しく学べるのが大きな魅力です!
まとめ
今回初めてマイモリプロジェクトに参加してみましたが、
- 土中環境改善について実践的に学びたい方森の中でゆったりとした時間を過ごしたい方
- 自然や里山に興味のある方
に、とてもおススメです!
「土中環境改善ワークショップ」だけの参加はもちろん、「里山のリビング」でのんびり過ごすだけでも楽しめます。もちろん、両方に参加してもOK!
ご興味のある方は、ぜひ一度参加してみてくださいね↓
https://www.instagram.com/social_green_projects_in_ny

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