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3歳児でも富士山は登れる?親子で五合目から七合目まで登ってみた

#お出かけ#富士山#山登り#登山#親子

こんにちは!グーチョキパース代表のショウイチロウです!

皆さんは富士山に登ったことはありますか!?

僕の息子が通っている ACIN(Active & International Kids) という幼稚園では、スポーツ活動や課外活動が日ごろから盛んに行われています。

そのひとつとして大きなイベントとして開催されているのが、「サマーキャンプでの富士山登山」です。

本来は、年長さん•年中さんの中でも希望者向けのコースなのですが、今回は僕のわがままを聞いていただき、年少の末っ子と一緒に参加させていただくことになりました。(※本来は年少さんともう半分の年中さんは遊び場コースへ行きます。)

ただ、富士山登山といっても、幼稚園児から小学生までの参加のため、頂上を目指すわけではありません。
例年、五合目から七合目までのコースとなっております。

そうして、キャンプの日程が近づくにつれ、息子に「富士山登れそう?」と聞いていたのですが、そのたびに返ってくるのは、

「フジサン、ヤダ〜、ホネ、オレル〜」
という返事……。

どうやら、あまり乗り気ではないようだ、、、。

果たして、3歳11か月の人生初の富士山登山は無事に成功するのだろうか!?


富士山五合目からスタート

登山をされる方はご存じかもしれませんが、富士山登山は一般的に五合目からのスタートとなります。
もちろん一合目から登ることもできるのですが、そちらは上級登山者向けのコースとなります。

富士山五合目までは車で行くことが出来て、富士スバルライン五合目は売店やレストランなどもある拠点エリアとなります。

この日は天気も良く、気持ちよく登れそうな気がします。

乗馬体験のお馬さんに会えて興奮の様子。

五合目〜六合目の道のりはラクチン

10:15 登山開始

五合目から六合目までは、比較的傾斜の緩やかな道が続きます。

「山道」と聞くと木々に囲まれた登山道を想像する方も多いと思いますが、富士山は砂利道が続き、森林も少ないため、一般的な登山のイメージとは少し違う景色です。

そして、3歳児とは思えない力強く、軽快な足取りに、周りの参加者からも「すごいね!」「やるね!」という声が上がる。


その声を聞いた本人も、まんざらでもない様子。

今のところはなんとか機嫌を保っている様子。

六合目でのランチ休憩

スタートから約45分ほど経ち、11時に六合目に到着。
六合目からでも絶景を感じられます。

旅館の女将さんにつくっていただいたおにぎり弁当を皆で食べます。

雄大な景色を眺めながら食べるおにぎりは、格別のおいしさ。(しかし絶景は逆方向)

六合目〜七合目が厳しくなってくる

六合目を過ぎたあたりから、坂の勾配が少しずつきつくなってきます。

このあたりから、

「ツカレタ〜」

「モウ、オウチ、カエル〜、、、」

と言い始めました。

※口にくわえているのは彼のお気に入りアイテムのウニぼうず。これが無いと泣き出す。

そこで、

「山の上の雲の上まで行ってみる?」

「あそこの角を曲がったらゴールかな?」

「このまま宇宙まで登っちゃう?」

などと声を掛けながら、気を紛らわせるテクを活用しながら、小まめに休憩を取りながら進みます。

七合目に到着できるか……!?

今回のゴールは七合目。

ゴールが近づいてきたことを本人も感じ始めたのか、さきほどまでの文句も少なくなり、一歩一歩、着実に登っていきます。

そして、ついに……

七合目、到着!!

到着は12:30だったので、五合目スタートから片道2時間15分でのゴール。
抱っこも無しで、なんとか自力で歩き切りました!

まとめ

普段、一緒に出掛けると、すぐに「抱っこて〜」と言う息子。

ところが今回は、一度も「抱っこ」と言わなかったことに驚きました。

前日の登山ミーティングでの、先生がお話ししてくださった心構えが響いたのか、本人なりに「今日は頑張る日なんだ」と覚悟を決めたのかもしれない。

しかし、今回はまだ七合目までのコース。
いつか親子で頂上まで登り、ご来光を眺めるコースにも挑戦してみたいと思います!

※ご注意
今回は、本人の体調や機嫌、天候にも恵まれ、無事に登ることができました。
しかし、富士山は標高が高く、高山病などのリスクもあります。幼児と登山をされる際は、決して無理をせず、十分な準備をしたうえで臨んでください。
こまめな水分補給栄養補給酸素ボンベでの吸入を行い、少しでも体調に異変が見られた場合は、速やかに下山することをおすすめします。


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この記事の著者

山下 翔一朗

株式会社グーチョキパース代表取締役/1988年埼玉県川越市生まれ。小さいときから絵を描くことが好きで、美術高校・美術予備校・美術大学で、美術やデザインの基礎を学ぶ。多摩美術大学を中退後、日建設計イラストレーションスタジオにて10年間、手描きパース制作に従事し、数多くの大規模プロジェクトに携わる。その後独立し、株式会社グーチョキパースを設立。手描きパースや建築イラストを、設計事務所、不動産開発会社、広告企業など多様なクライアントへ作品を提供している。

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