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社長、走る。

社長、走る。#04|月間100kmへの近道!「通勤ラン」のススメ

#ジョギング #スポーツ #トレーニング #マラソン #ランニング 

こんにちは、ショウイチロウです!

「社長、走る。」第4回です。

前回の記事では、「ためしに大会のエントリーしてみよう!」ということで、人生初のフルマラソンエントリー完了しました!

そしてトレーニングとして掲げていた「月間走行距離100km」の目標ですが、

今月の月間走行距離100kmを達成しました!

Screenshot

100kmと聞くと結構な距離に感じるかもしません。
僕も最初は、「仕事をしながら、毎月100kmどうやって走るんだ?」と思っていました。単純計算で週に25kmくらい。それを週末にまとめて走ろうとすると結構大変。
そこで始めたのが、

「通勤ラン」

今回は、実際に通勤ランを続けてみて感じたことや、月間100kmを走るうえで、どれくらい効果があったのかを書いてみたいと思います。


1章|ランニングの時間がないなら、通勤をランニングにしてしまう

月間100kmを目標としたとき、最初に問題になるのが、「いつ走るのか?」
仕事が終わってから走る or 朝早く起きて走る or 休日にまとめて走る

もちろんそれでもいいのですが、仕事やボクシングの練習、家事・育児をしながら、ある程度の距離を走ろうとすると、「ランニングの時間」を確保するのが難しい。

そこで、
「どうせ毎日会社に行くのなら、走って行けばいいのでは?」

という、かなり単純な発想に至りました。

自宅から職場までは、ちょうど片道5km程度。普段なら電車で移動するところを、ランニングに変えてみる。これなら「ランニングする時間」も「通勤する時間」もまとめることができるのではなかろうか!?
ということで、通勤ランを始めてみたのです!


2章|たった5km。でも積み重なると結構大きい

片道5km。

一回だけを見ると、それほど長い距離ではありません。ただ、これを週に何回か続けてみると、結構な距離になります。たとえば、

5km × 週4回 = 20km

これだけで1か月続ければ、ざっくり80km前後。
そこに土日の10km、15kmといった少し長めのランを加えていけば、月間100kmが見えてきます。
実際にやってみて感じたのですが、

「今日は10km走らなきゃ」と思うと、少し気が重くなっても、「会社まで5km走る」なら、意外にできる。

どうせ会社には行かなければいけませんので(笑)
「やる気があるかどうかに関係なく、生活の中にランニングが組み込まれる」というのが、通勤ランの一番大きなメリットですね!


3章|通勤ランを続けて良かったこと

実際に続けてみて、通勤ランにはいくつか良いところがありました。
まずは、走行距離を確保しやすいこと。
わざわざランニングのためだけに外へ出なくても、会社に行くだけで5km稼げる。

そしてもうひとつ大きかったのが、ランニングが習慣になったこと。

「今日は走ろうかな、どうしようかなぁ、、、」と考えている時間が長いと、疲れている日には、走らない理由を探してしまいがち。

でも、「出勤=走る」くらいまで決めてしまうと、毎回ジャッジする必要がない。
朝起きる→身支度する→走って会社へ行く。それだけです。


4章|通勤ランでの荷物・汗問題

ここまで書くと、「通勤ラン、めちゃくちゃいいじゃん!」という感じなのですが、当然、面倒なこともあります。

まず、荷物をどうするのか問題。

仕事で使うもの・着替え・ボクシンググローブなどを持って走ることになるので、荷物が増えれば増えるほど、それだけ走りにくくなります。キーケースや財布の重さも意外と馬鹿になりません。

荷物の軽量化
少しでも軽量化できれば、、!

そこで僕は、がま口に必要最低限の鍵やカードをひとまとめにして、着替えも必要なものだけに絞るなど、できるだけ荷物を軽量化しました。

そして、汗をどうするのか問題。

会社に着いた頃には、当然汗だく。
そのまま仕事を始めるわけにもいかない。着替える場所やシャワー、タオル、さらに汗をかいたウェアをどうするのかなど、普通のランニングとは違った対応が必要になります。
幸い、僕の場合は、会社にシャワー室と洗濯機があるので、走り終わったあとのシャワーはもちろん、ウェアやリュックの洗濯までを自由にできます。このあたりは、恵まれた環境かもしれません。

洗濯機で服を洗う
ウェアもリュックを全て洗ってしまう

そして意外と良かったのが、ランニング→シャワーを済ませてから仕事に入ることで、頭も身体もシャキッとすること。朝から一度身体を動かしているからなのか、気持ちよく仕事を始められるようになり、個人的には業務効率も上がったように感じています。

通勤ラン後の仕事の様子

5章|月間100km走って、何か変わった?

そして実際に月間100kmを走ってみて、一番感じているのは、
5kmくらいの距離が身近になったこと。

ランニングを始めた頃は、2〜3km走るだけでも結構大変でした。それが今では、「あぁ~5kmくらいかぁ~」くらいの感覚になってきています。もちろん、まだまだ速いわけではありません。

でも以前と同じようなペースで走っていても、平均心拍が下がってきたり、余裕が出てきたり、もう少し先まで走れそうだと感じたりすることが増えてきました。こういう変化は、1回のランニングではなかなか分かりません。

そして1か月、2か月と記録を見返してみると、「少しずつ楽に走れるようになってるなぁ」と実感できます。ランニングは、このデータがコツコツ積み上がっていく感じを眺めていくのも楽しみの一つです。
また、30分程度でオフィスに到着するので、駅での乗り換えを含めると、実は電車で行くより早く到着することにも気づきました。(シャワー•洗濯に時間がとられるのでトータルでは時間は余分にかかりますが)

また、ボクシングのマススパー、スパー練習でも息が上がりづらくなったような気がします。(スパーのスタミナは走りではつかない説もあるのでここは個人的な感想として)


6章|次は「月150km!」……ではない

月間100kmを達成すると、「じゃあ次は150km!」「その次は200km!」と、数字を増やしたくなってきます。

ゲームのレベル上げが好きな人間としては、非常に危険。
ただ、そもそもの目標は月間走行距離を増やすことではありません。

42.195kmを完走すること。

通勤ランの5kmをたくさん積み重ねることで、走る習慣や基礎体力はついてきました。でもフルマラソンでは、42.195kmを一度に走らなければいけません。ということは、ここから必要になってくるのは、
「一度に走れる距離を伸ばしていくこと」だと思っています。

平日の通勤ランでコツコツ距離を積み重ねながら、休日には少しずつ長い距離でのロングラン、LSDに挑戦する。脚をつくる。そんな作戦で進めていきたいと思っています!


まとめ

今回、月間100kmを達成してみて感じたのは、無理してランニングの時間をつくるだけが方法ではないということです。私の場合は、毎日発生する「通勤」という時間をランニングに変えてみました。
一回5kmでも、積み重なると結構大きい。そして、生活の中に組み込んでしまうことで、ランニングを続けるハードルが下がりました。仕事が忙しくて運動する時間がなかなか取れない方でも、「駅まで走ってみる」「帰りだけ走ってみる」「週に1回だけ走って通勤してみる」など、できる範囲から試してみるのも面白いかもしれません。
引き続き、コツコツ走っていきたいと思います!ランニング部部員も募集中!

プレボクシング試合までのこり30日!

フルマラソンまでのこり50日!

「社長、走る。」

それでは、また次回。

アデュ~


社長、はしる。まとめ

この記事の著者

山下 翔一朗

株式会社グーチョキパース代表取締役/1988年埼玉県川越市生まれ。小さいときから絵を描くことが好きで、美術高校・美術予備校・美術大学で、美術やデザインの基礎を学ぶ。多摩美術大学を中退後、日建設計イラストレーションスタジオにて10年間、手描きパース制作に従事し、数多くの大規模プロジェクトに携わる。その後独立し、株式会社グーチョキパースを設立。手描きパースや建築イラストを、設計事務所、不動産開発会社、広告企業など多様なクライアントへ作品を提供している。

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